ワークスペースの管理サイト

app.snapidmark.com へのログイン、ワークスペースの写真の閲覧と絞り込み、ZIP・Excel・PDF・勤務表のエクスポート、会社情報と設定の更新について説明します。

app.snapidmark.com の管理サイトは、オーナーと管理者がワークスペースを運営する場所です:写真、勤怠、メンバー、スタンプテンプレート、現場、プロジェクト。パソコンでもスマートフォンのブラウザでも使えます。

サイドバーは業務の流れに沿って並んでいます:今日(概要)· 確認(写真、勤怠、レポートとエクスポート)· 会社のルール(ルールブック)· チームと設定(メンバー、会社、ログインのセキュリティ、プランと請求、監査ログ)。新しいワークスペースの概要にはワークスペースを設定カードが表示され、4つのステップ(ルールの設定、メンバーの招待、メンバーの最初の写真、確認とエクスポート)が案内されます。

管理サイトにログインする

  1. app.snapidmark.com を開きます。
  2. 仕事用メールアドレスとパスワードでログインするか、Googleで続けるを使います。SnapID Markアプリと同じアカウントです。
  3. 複数のワークスペースを管理している場合は、開くワークスペースを選びます。1つだけの場合は、そのまま概要が開きます。

知っておきたいこと:

  • 管理サイトを使えるのはオーナーと管理者だけです。メンバーには管理者権限が必要ですと表示されるので、スマートフォンのアプリを使ってください。
  • アカウントがまだない場合は、ログインページでアカウントを作成をクリックします — アカウントを作成するを参照。その後、会社のワークスペースを作成するとオーナーになります。新しいワークスペースはSnapIDの承認を待ってからメンバーを招待できます。ワークスペースを作成して承認を待つを参照してください。
  • メールアドレスは確認済みである必要があります。メールアドレスを確認画面にはメールを再送信とGmail/Outlookへのショートカットがあり、リンクを開くと自動的に次へ進みます。
  • パスワードを何度か間違えると、ログインが5分間停止されます。パスワードをお忘れですか?で再設定してください — パスワードを忘れた場合を参照。
  • ワークスペースで2段階認証がオンになっている場合は、スマートフォンの認証アプリのコードが必要です。コードが拒否された場合は、スマートフォンの時刻を確認し、最新のコードを使ってください。
  • 管理サイトは、一定時間操作がないと自動的にログアウトします。

写真を閲覧・絞り込む

写真には、ワークスペースのすべての業務写真がリアルタイムで表示されます。

  1. フィルターを開き、メンバー、プロジェクト、現場、写真の種類(写真、出勤、退勤)、警告、日付、カスタム項目で絞り込みます。検索ボックスにはSnapIDコードまたはメモを入力できます。
  2. 写真をクリックすると詳細が開きます:大きな写真、時刻、地図上の位置、撮影者、カスタム項目、整合性チェック(写真の警告を参照)。
  3. 警告付きの写真を確認したら、確認済みにするをクリックしてToDoリストから外します。
  4. 必要に応じて写真を削除します。SnapIDの記録は残り、検証ページにはワークスペースが削除したことが表示されます。関連する勤怠記録は保持されます。オーナーは管理者による写真の削除をオフにできます。

上部の検索(SnapID、メンバーを検索…)を使うと、SnapIDコードがわかっている写真をすばやく開けます。

データをエクスポートする

レポートとエクスポートには、すべてのエクスポートがまとまっています:メールで届く概要PDFと、写真と勤怠へのショートカットです。

写真で必要な写真に絞り込んでから、エクスポート形式を選びます:

形式 内容 上限
ZIP 元の写真 + metadata.csv ファイル 最大2000枚
Excel 写真データの表(カスタム項目ごとに1列) 最大2000枚
PDFレポート 写真と詳細、1ページに2枚 最大200枚

勤怠では、勤務表をエクスポートをクリックすると、選択した期間のExcel勤務表をダウンロードできます。

エクスポートはバックグラウンドで準備されます。完了すると管理サイトに通知が表示され、依頼した人にメールが届きます。ダウンロードリンクの有効期間は7日間です。各ワークスペースで同時に実行できるエクスポートは2件までです。

ルールブック

ルールブックには、メンバーが撮影や打刻をするときに適用されるすべてのルールが、設定すべき順番にまとめられています。各セクションには現在のルールがわかりやすい言葉で要約されています。変更するには編集をクリックします:

  1. スタンプテンプレート: メンバーのテンプレート選択方法、事前選択されるテンプレート、非表示にできない部分、勤務地ごとのテンプレート、業種別テンプレート。テンプレートのルールを参照。
  2. 必須項目: メンバーが撮影時に入力する項目。カスタム項目を参照。
  3. 勤務地: 現場、ジオフェンス、プロジェクト。
  4. シフトと勤怠: シフト開始時刻、遅刻とみなす時刻、勤務日、休憩、タイムゾーン、ジオフェンス内でのみ出勤可能にする設定。
  5. 不正防止: 偽のGPSは常に拒否、すべての写真にネットワーク時刻、root化/脱獄された端末をブロック。
  6. ワークスペースへの写真送信: 業務写真を自動で送信するか、メンバーが選んで送信するか。ワークスペースへの写真送信を参照。
  7. ブランディング: 会社名、ロゴ、スタンプの詳細。

ワイド画面では、右側のメンバーに表示される内容パネルに、ロゴとサンプルデータを使った実際のスタンプと、カメラがメンバーに求める内容が表示されます。

ワークスペースへの写真送信

メンバーにはそれぞれ、業務写真をワークスペースに送信するモードがあります:

  • 自動: 写真は撮影直後にワークスペースへ送信されます。
  • 手動: 写真は送信待ちとしてメンバーの端末に残ります。送信するには、メンバーが写真を選んでワークスペースに送信をタップします。

ワークスペースの既定は手動です。この設定が導入される前に作成されたワークスペースも手動になります。会社ですぐに写真が必要な場合は自動に切り替えてください。

出勤・退勤の勤怠の写真は、どちらのモードでも常にすぐ送信されます。

メンバーはアプリでモードを変更できません。オーナーまたは管理者が決めます:

  • 既定を変更: ルールブック › ワークスペースへの写真送信 › 編集 → 自動または手動を選ぶ → 保存。個別のモードが設定されていない人は新しい既定に従います。
  • 全メンバーに適用: 同じダイアログで全メンバーに適用をクリックします。各人の個別設定は解除されてモードがロックされ、全員が既定を使い、個別設定はできなくなります。ロック解除をクリックすると、再び個人ごとに設定できます。
  • 個人ごと: メンバーの写真の送信列に各人のモードが表示されます。1人分を変更するには … メニュー › 写真の送信モードを使います。複数人をまとめて変更するには、チェックを入れて写真の送信モードを設定をクリックします。ワークスペースの既定を選ぶと、その人はワークスペースの既定が変わるたびにそれに従います。

モードの変更は次に撮影する写真から適用されます。手動で撮影した写真は、自動に切り替えた後も、メンバーが選んで送信するまで端末に残ります。

手動では、メンバーが未送信の写真を端末から削除することもできます。会社がその写真を受け取ることはなくなるため、アプリは事前に確認します。写真が3日以上送信待ちのままの場合、アプリのギャラリーが1日1回までメンバーにリマインドします。

写真ページでは、メンバーが手動で送信した写真に手動で送信ラベルが付きます。表ビューには送信列(手動で送信または自動)があり、写真の詳細には送信方法の行があります。この設定が導入される前に送信された写真は自動と表示されます。

写真の送信モードの変更はすべて監査ログに記録されます。

会社情報と設定

  • 会社: 会社名(ワークスペースのすべての写真に表示)、業種、税番号、住所、電話番号、ウェブサイト、スタンプに表示する内容。このページにはロゴライブラリもあります。ロゴを参照。カスタム項目はルールブック › 必須項目にあります。
  • メンバー: 招待、権限の変更、停止、削除、オーナー権限の移譲 — ワークスペースと勤怠を参照。
  • ルールブック › スタンプテンプレート: メンバー向けのテンプレートの承認、テンプレートごとのロゴと詳細。
  • ルールブック › 勤務地: 住所検索、座標の貼り付け、地図のタップで現場を作成し、勤怠の半径を設定してプロジェクトを作成します。
  • ログインのセキュリティ: 許可するログイン方法、オーナーと管理者への2段階認証の義務付け、無操作時の自動ログアウト時間、管理者が写真を削除できるかどうか、システムが現在メンバーに付与している権限、セッションの取り消し(スマートフォンを紛失したときなど)。変更できるのはオーナーだけで、管理者は閲覧のみ可能です。root化端末のブロックはルールブック › 不正防止にあります。
  • 監査ログ: 重要な変更の履歴で、365日間保存されます。
  • プランと請求(オーナーのみ):使用中のシート、ストレージ、スマートフォンのアプリからのシートの追加購入、オーナー権限の移譲、ワークスペースの削除。

root化/脱獄された端末をブロックする

root化(Android)または脱獄(iPhone)されたスマートフォンは、システムの保護が解除されています。そうした端末では時刻、位置情報、アプリが改ざんされる可能性があるため、撮影された写真の信頼性が下がります。

  • 既定(オフ): root化/脱獄された端末の写真は受け付けられますが、「root化/脱獄された端末」のフラグが付きます。フラグは写真一覧と検証ページで確認できます — フラグを参照。
  • 「root化/脱獄された端末をブロック」がオン: root化/脱獄された端末で撮影したワークスペースの写真(出勤/退勤を含む)は、アップロード時に拒否されます。メンバーのアップロード待ち一覧には「このワークスペースはroot化/脱獄された端末からの写真を受け付けていません」と表示され、写真はワークスペースに届きません。
  • メンバーの個人の写真には影響しません。

オンにするには:ルールブック › 不正防止 › 編集 → root化/脱獄された端末をブロックをオンにします。root化された端末を使っている人が端末を替えられるよう、オンにする前にメンバーに伝えてください。拒否された写真は再送信できません。

新しいワークスペースは5シートの無料プランから始まります。シートには、有効・招待中・停止中のメンバーが含まれます。

SnapIDにサポートを依頼する

オーナーと管理者は、管理サイトのチームと設定 › サポートから、SnapIDチームに質問したり問題を報告したりできます。

  1. 新しいチケットをクリックし、件名を入力して、カテゴリー(質問、不具合、請求、アカウント、その他)と優先度(通常または緊急)を選び、行った操作、起きたこと、期待していた結果を記入します。
  2. スクリーンショットやPDFがあれば添付します:最大5ファイル、各10 MBまで。ワークスペースID、アプリのバージョン、ブラウザ、表示していたページは自動的に送信されます。
  3. SnapIDチームは同じチケットで回答し、回答があるとメールが届きます。メニューのサポートには、未読の回答があるチケットの件数が表示されます。
  4. やり取りは同じチケットで続けてください。問題が解決したらチケットをクローズをクリックします。さらにサポートが必要な場合は再開をクリックします。

ワークスペースのオーナーと管理者は全員、会社のすべてのチケットを閲覧・返信できます。メンバーはまだチケットを作成できないため、ワークスペースのオーナーか管理者に依頼してください。